2009年8月28日金曜日

点滴薬投与量についての伝聞

アクテムラにせよ、レミケードにせよ点滴薬は患者の体重で投与量が算出される。肝心の薬の方は計算値にピタリと合う既製の組み合わせがない。

たとえば僕の場合、体重65kg。アクテムラの定められた投与量は体重1kgあたりアクテムラを8mgだから520mg投与される計算になる。
アクテムラのパッケージは80mg、200mg、400mgの三種類なので、これを組み合わせることになる。

ピタリの組み合わせがない場合
  1. 必要量を投与し、余りは捨てる。
  2. 必要量未満であるが、組み合わせで得られる最大量を投与する。
  3. 必要量は超過するが、超過分を最小限にする組み合わせで投与する。
という方法がとられるらしい。通常は「1」らしい。

僕の場合、看護師さんが点滴を準備しているところを見ていた範囲では「1」ではなさそうだ。
となると「2」か「3」になるワケだが、こういう慎重投与が必要とされる薬の場合「3」を採用するには医師側のリスクが大きい。なので「2」なんだろうなと推測する。(これは領収書を見れば薬価が高いだけにその実際が分かるような気がする。)

で、僕の場合を計算してみたら
(200mg×1)+(80mg×4) = 520mg
ピタリの組み合わせがあった(汗)。
一応、薬価は下記の通り(Web調べ)

薬価
薬価/mg
80mg
24,101
301.2625
200mg
59,380
296.9000
400mg
117,459
293.6475
上記の通り、投与されているか領収書で分かりそうだが、上記のピタリの組み合わせを実現すると単価の高い80mgを多く使うこのケースの場合は経済的に不合理になるような気がして計算してみたが、400mg+80mg×2の組み合わせで40mg捨てる場合よりも薬価は安かった。
24,101×4 + 59,380 = 155,784 < 165,661 = 117,459 + 24,101×2
僕の場合、ピタリの組み合わせがあるので規定量よりも少なく投与されていることはないと考えられる。

所定の期間の後半にアクテムラ切れを感じるのは「規定量より薬が少ない」ということではなく、ドクターの説明の通りやはりリウマチの勢いが強いせいだろうと納得してしまったり。

あ、自分の体重を少し軽量化を計れば....そういうことじゃないですよね(笑)

注意
これはあくまで計算上の遊びです。本当にそうなのかは分かりません。

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