2010年2月26日金曜日

薬のバランス-8mgへの再挑戦-

今日は9回目のアクテムラだった。点滴前に採血、レントゲンを撮影。

体感通り胸に溜まっていた水はほぼ解消している。
採血の結果は自分的にはMMP-3が前回よりも約10多い261.8というのが気に入らないが、主治医の判断としては良好であるとの判断だった。
特に肝機能を示す数値に異常がなく、昨年6月からリウマトレックスを投与し肝機能が悪化したのは「リウマチ」による影響だと結論づけたようだ。

ということでプレドニンを減量し、リウマトレックスを増量できるという理屈が成り立つ。
結局のところ今後の投薬としては、アクテムラ、リウマトレックス、プレドニンの三種の薬のバランスを保ちながらの治療になるとのこと。

そこで、今回からプレドニンを9mgから8mgに減量することになった。8mgで胸に水が溜まったのはここにも書いた通りであるが4ヶ月ぶりに再挑戦ということになる。
主治医もプレドニンの減量を目下の目標にしているらしく、リウマトレックスを現在のまま(6mg/週)プレドニンを減量する。リウマトレックスを増量し、プレドニンを減量する。の二つの組み合わせが考えられます。どうしますか?と尋ねられる。

もちろん主治医が医学シロウトの僕に判断を委ねたのではない。
一度プレドニンを8mgに減量しリウマチ性胸膜炎になったことからプレドニンに減量による反動の可能性は否定できません。その覚悟がありますか?というお尋ねだろう。
モグラ叩きのようにあの薬を減らせば、こちらの薬を増量し...と薬依存からは抜けられないのだが、また入院騒ぎになるのはゴメン被りたいのでリウマトレックスを6mgから8mg/週に増量し、プレドニンの減量による反動に備える方法を選択した。
この方法であっても徐々に全体の薬の量が減らせるだろう。

と、将来に希望を持ちつつ特に支障なくアクテムラを点滴して帰ってくる。
ちなみにDAS-28は1.66。まぁ、CRPが薬で抑えられているからなぁ。

2010年2月24日水曜日

感謝の時

今週の金曜日、あと二日で9回目のアクテムラの日だ。

前回のアクテムラ後も左胸の違和感が継続していたが2/15あたりから違和感は軽減している。
一方、2/10あたりから指関節の腫れ(特に今まで問題のなかった小指に腫れが出た)があったもしたがしばらくする(2,3日で)と落ち着いたが、今週に入ってなんとなく又腫れて来た。

昨日(2/23)から足の裏(踏み込み部)に痛みが出て来た。今日も足の裏に痛みがあるのだが、その他に今朝は手指にいわゆる「朝のこわばり」を実感する。この足の痛みや指のこわばりはアクテムラ切れかなと思う。

今日はリウマトレックスの日。リウマトレックスでこれらの症状が軽減するだろうか。軽減してくれればリウマトレックスが効いているという理屈になると思うのだが。

薬が切れて来るのが実感できると「薬で生かされている」と思うことがある。
でも、本当は回りの人々の支えで生かされているんだよね。だって、高い薬が使えるのも、長期にわたる治療を受けられるのも、全部周りの人のおかげなんだよね。
薬が切れてくるとこうした回りの人々に対する深い感謝の気持ちがわいてくる。

ある意味、薬が切れて状態が低下するのは、恩知らずな僕にこうした感謝の気持ちを忘れないようにする為に与えられた時間なんだと思う。

2010年2月17日水曜日

うっかり

前回のアクテムラからやや3週間が経過しようとしている。
この期間中、手足の関節に感じたことのないようなこわばり、今までなかった手の指関節の腫れを感じたり戸惑ったりもしたがそれも気にならないところまで落ち着いて来た。

有り体に言えば体調は良い。
最近は寒さのせいかお散歩カメラで1時間歩く事がなくなったので1時間の散歩ができるか分からないけど、30~40分程度なら不安はない。

前にも書いたが、体調が良くなるにつれついついウッカリ忘れてしまうのが薬の存在だ。
今朝もリウマトレックス(週に一度)の服用日であることを失念。出社途中で気がつき自宅に引き返して服用。
薬の存在を忘れるくらい調子が良いという言い方もできるけど、その調子の良さは「薬のおかげ」というのが実体だろう。
早期に薬から離脱する為にも、ここはシッカリと薬で抑えられるものは抑えてしまわないとな。

2010年2月11日木曜日

じわっと悪化?

ステロイド減量からほぼ2週間経過、今のところ胸は大丈夫のような気がする。んだけど...

昨日から今まで腫れなかった指関節に腫れが見られる。
これはどういうことだろうか。昨日は左手薬指。今日は左手人差し指、右手薬指、中指人差し指。腫れに伴いこわばりが強くなった印象がある。
こわばりに応じた痛みが関節を曲げるとあるのだが、特に痛みが増したという印象ではない。

アクテムラが切れるには早いと思うし、リウマトレックスは効いているようにも思う。ステロイドの微妙な減量の影響だろうか。

2010年2月6日土曜日

プレドニン減量から1週間

先月末からプレドニンを10mg/日から9mg/日に減量したのは書いた。

年末に入院騒ぎのもとになったのは、プレドニンを10mg/日から8mg/日に減量して2週間たったころに身体に変調が表れたのが端緒だった。

今回はそんなこともあったので、慎重に1mgの減量になったのだが、今のところ自覚できる体調の変化はない。

プレドニンが減らないことを女房が心配している。
確かにステロイドを長期間使い続けるのは良いことでないが10mg/日ならそれほど心配はないようなことをどこかで見たような気がする。量は、人それぞれだから参考にならんか(笑)。
でも、かといってこれに変わる薬は使えないし、無理に減らせばまた胸に陰が出て、水が溜まるんじゃないだろうかと過去の実績から僕はそちらの方が心配だ。

二人の願いは順調にプレドニンの減量が成功することだ。