2009年9月21日月曜日

なぜ、今なのだ

風邪薬が増えたおかげで、いつも薬を入れて持ち歩くピルケース(本当はガムのケースなんだけど)に入りきらない(笑)。

体調は良いとは言っても疲れやすい。
帰宅して、家の仕事(男の家事:庭整備、家の簡単な補修など)ができない。そういう自分に苛立つ。

不思議なことにそういう時に限って、家内とぶつかってしまう。
彼女には彼女なりの努力があり、それには感謝しているのだが...
疲れていてなにもしたくない時に明日の家事についての話をされる。

なぜ、今なのだ。
「あれはどうやるの」「あれはどうなるの」「あれは...」「これは...」
身体を動かしたくないし、動かすことも考えたくない時なのに体調の良さが外観上分かるから期待されるのであろう。
短時間なら以前の動きに近い動きができる。しかし、それは本当に短い時間なのだということを言って理解してもらわねばならない。

難しい...

とはいえ、調子の良さは確かである。
いい気になって四つん這いになったら「手首が千切れそうなくらい痛かった」。また、右膝裏から腿裏にかけても痛かった。この調子では床に敷いた布団にはまだ寝れないな。

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