そういうサイクルなんだろうと諦めともいえる達観した感がなくもない。
骨身を削って働いてきた。骨身を削って頑張って来た。 2009/5/29 衝撃の関節リウマチの診断。骨身を削ってる場合じゃない。 関節リウマチの寛解を目指して治療する日々の様子や思うところを忌憚なく書いて行きたい。 僕はもう一度、ロードを走るために寛解を目指す。
2011年8月31日水曜日
2011年8月24日水曜日
両膝の裏側が張っている?
昨日、痛かった左ひざの裏側だが痛みはいくらか和らいだ。痛みというよりは膝を伸ばす動作をするときに膝の裏に緩やかな張りを感じる。しかも、今日は両膝の裏側だったりする(苦笑)。
両手指には、こわばりを感じるが痛みはない。
あんまり状態は良くないのかな?
2011年8月23日火曜日
左膝の裏に痛み
今朝起床時から左膝の裏側が痛くなっていた。こういう痛みがあると一応思いつく全関節をチェックする習慣になっている(習慣とは恐ろしいものですね)。
手指 NG 右側人差し指、薬指に痛みあり。両手に握る時にこわばりを感じる。
手首 OK
肩、首 OK
肘 OK
腰 OK
膝 NG左膝裏に痛みあり。歩行に支障あり。右膝はOK
足首 OK
足指 OK
左膝裏の他に右手指に痛みを伴う違和感を発見した。
先週のお盆帰省という名の夏期行軍は強行日程であった。つい先の日曜日まで体がガタついていて相当の疲労が蓄積されていた。
今回の痛みは、先週服用したリウマトレックスの濃度低下と疲労に伴い発現したものと勝手に推測しておく。
今年の3月1日のアクテムラからほぼ半年を経過した。
アクテムラを中止後、1年間アクテムラを再開せずにすんだ患者は13%程度と記憶している。やっと折り返し地点ということだが、僕はまだ13%に入っていると思うとあと半年が待ち遠しくも感じる。
副鼻腔炎は好転も悪化もぜず、現状維持で推移しているものと思われる。以前のような頭痛はないので体感上は良好だ。しかし、集中力を要求されるような仕事をしているとすぐにイヤになる。もともとそういう集中力はある方ではなかったが、より一層飽きっぽくなった感じさえする(笑)
2011年8月9日火曜日
2011年8月4日木曜日
診察日:先月より良化
今日はリウマチの定期?診察日。
相変わらずものすごく混んでいた。そもそも16:00からの診察のために14:00に採血に行かねばならないことに疑問を感じる。
軽く寝不足を解消する居眠りと読みたい本を読み進められてちょっとした休暇とも言えなくもないが、待合の椅子は疲れるな。
で、17:00近くなって診察となる。
採血結果は良好で、CRP 0.021、RF 56、MMP-3は75.9だった。RFが高いのは気になるところだが、他は正常域に戻った。確かに体感上の調子も良い。
肝機能も問題ないし、リウマトレックスの増量が功を奏している。
さて、気になる副鼻腔炎の方だが、通っている耳鼻咽喉科のドクターからもらった手紙を主治医に見せ相談となる。
「ここだけの話、クラリスが少なすぎるのではないでしょうか」とのこと。ただ、そうも言えないのでCT画像を耳鼻咽喉科から送ってもらうので、それを当院の耳鼻咽喉科のドクターにみせ相談してから今後について相談しましょうとのこと。
主治医の個人的意見としては、クラリスを倍増してしばらく様子を見てからの方が良いような気がします。手術に支障はないが「急ぐ必要はないのではないか」とのことだった。
明日は鼻吸入のため耳鼻咽喉科に通院するので、その時に渡すように手紙を書いてもらう。内容的にはCT画像を主治医宛に送付するよう依頼する文章だった。
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