リウマチの方はもっと前からそれらしい兆候はあったのかもしれないけど、自分の身体に現実的におこったのは膝に水が溜まるというところからだろう。
あれは5月だから、既に半年が経過してしまった。
長いような、短いような。
苦悩の連続だったような気もするけど、時の流れに身をゆだねていただけかもしれない。
最初はじわりじわりと身体の自由が奪われた。この間に多くのお見舞いや励ましの言葉を頂いたおかげで、7月からじわりじわりと身体の自由を取り戻してきた。
加えて、かけがえのない人情や友情を得たことは、なににも代え難いことだ。
9月過ぎから普通に歩けるようになり、やっと仕事も0.7人分くらいは働けるようになったのに、半年という区切りの為か、僕の身体の状態は新しい局面を迎えてしまった。好むとか好まざるを問わず来ちゃうんだよね。
また、じわりじわりと身体の自由は失われて行くことになるのだろう。
どうなるか考えても考えても分からないものにあれこれ考えを巡らせるのはやめることする。
現実に目の前に問題がおきた時に一生懸命に考えることにしよう。
2 件のコメント:
そうです、
どうなるかわからないものに対し、
考えを巡らせたって仕方がないのです。
RAの方は年単位のお付き合いになると思いますが、
TBの方はそんなに長くかからないので、
まずはこちらの方からやっつけて行きましょう。
To:吉田さん
考えてみれば、起きてもいない事をあれこれ悩んでも仕方ないことに気がつきました。
問題が起きたときに、全力で最善の方法を考えることにします。
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