単なる肩こり風でもあるが、痛みが気になるし、仕事も快適にできなさそうなのでボルタレンを1錠服用しておく。
骨身を削って働いてきた。骨身を削って頑張って来た。 2009/5/29 衝撃の関節リウマチの診断。骨身を削ってる場合じゃない。 関節リウマチの寛解を目指して治療する日々の様子や思うところを忌憚なく書いて行きたい。 僕はもう一度、ロードを走るために寛解を目指す。
2011年9月22日木曜日
2011年9月21日水曜日
いつもの通りといえばいつもの通り
昨日、健康診断の結果の説明を受けてきた。ここ数年、大腸、肺、尿酸値など要再検査というありがたくない結果だった。
今回は、特筆すべき問題がなかった。本来よろこぶべき結果なのだが過去の実績から「本当なのか?」と疑ってしまった。
特に昨年カゲがあるとCTまで受けた胸も問題がないという(昨年のCTでも問題がなかったのだけど)。
先日、通院時にやや高位に測定されたGTPはヨユーで正常域内だ。
素人だからこそ、こういう測定値に敏感になるのだが測定値の微妙な揺れが分からない。
さて、今日のところというかここ数日来の調子をメモしておこう。
気になるところとしては、左足膝の裏が痛い。首が寝違ったように痛い。
膝はリウマチによるものだと経験的に思うのだけれど、首が痛いのは寝違ったのか、リウマチによるものなのか分からない。ただ、最近よく寝違ったような痛みが首にでる。
痛みがなくなったり、痛くなったりと…。こういうのってリウマチだよね。
首の骨に影響が出るのは怖いなぁ。
今回は、特筆すべき問題がなかった。本来よろこぶべき結果なのだが過去の実績から「本当なのか?」と疑ってしまった。
特に昨年カゲがあるとCTまで受けた胸も問題がないという(昨年のCTでも問題がなかったのだけど)。
先日、通院時にやや高位に測定されたGTPはヨユーで正常域内だ。
素人だからこそ、こういう測定値に敏感になるのだが測定値の微妙な揺れが分からない。
さて、今日のところというかここ数日来の調子をメモしておこう。
気になるところとしては、左足膝の裏が痛い。首が寝違ったように痛い。
膝はリウマチによるものだと経験的に思うのだけれど、首が痛いのは寝違ったのか、リウマチによるものなのか分からない。ただ、最近よく寝違ったような痛みが首にでる。
痛みがなくなったり、痛くなったりと…。こういうのってリウマチだよね。
首の骨に影響が出るのは怖いなぁ。
2011年9月15日木曜日
よろしくない-やはり要手術-
今日は診察日だった。事前の採血を済ませ、待つこと2時間半。
自覚的体調はそう変わらないのだが、採血結果でCRP、MMP-3およびRFが上昇、CRPはまだ正常域だが「2」を超えた。前回正常域になったMMP-3も上昇により異常域になる。
また、肝機能を示す数値γGTPも上昇し「H」判定。
肝機能はリウマトレックスの副作用であろうとのこと。アクテムラの再開を視野に入れねばならない状況だが…
しかし、副鼻腔炎の方が問題。
他に悪影響がないので、手術が必須という状態ではないが、確かに右に溜まっている。抗生物質を服用しても治らないなら手術以外に方法はない。と通院している総合病院の耳鼻咽喉科のドクターの見立てだそうだ。
問題はリウマチとの関係なのだが、副鼻腔炎は一般的にリウマチにとって悪影響のある病気だそうだ。
特にリウマチの状態がどちらかと言えば悪くなっている(数値上)僕の場合、アクテムラの再開を考えたときに副鼻腔炎がクリアな状態じゃないと「やや躊躇する」というのが主治医の話。
今、すぐにどうこうという状態ではないが、手術による治療を受けたほうがよいとのこと。
仕事のサイクルもあり、来年2、3月ころに手術を受けようかと考え中。耳鼻咽喉科(現在通院しているところ)には来年2、3月ころ手術を受けたいが、それまでの間悪化しない治療をしてもらうようにする。
とりあえず、リウマチの方は前回同様の薬を処方してもらう。
うむぅ…
自覚的体調はそう変わらないのだが、採血結果でCRP、MMP-3およびRFが上昇、CRPはまだ正常域だが「2」を超えた。前回正常域になったMMP-3も上昇により異常域になる。
また、肝機能を示す数値γGTPも上昇し「H」判定。
肝機能はリウマトレックスの副作用であろうとのこと。アクテムラの再開を視野に入れねばならない状況だが…
しかし、副鼻腔炎の方が問題。
他に悪影響がないので、手術が必須という状態ではないが、確かに右に溜まっている。抗生物質を服用しても治らないなら手術以外に方法はない。と通院している総合病院の耳鼻咽喉科のドクターの見立てだそうだ。
問題はリウマチとの関係なのだが、副鼻腔炎は一般的にリウマチにとって悪影響のある病気だそうだ。
特にリウマチの状態がどちらかと言えば悪くなっている(数値上)僕の場合、アクテムラの再開を考えたときに副鼻腔炎がクリアな状態じゃないと「やや躊躇する」というのが主治医の話。
今、すぐにどうこうという状態ではないが、手術による治療を受けたほうがよいとのこと。
仕事のサイクルもあり、来年2、3月ころに手術を受けようかと考え中。耳鼻咽喉科(現在通院しているところ)には来年2、3月ころ手術を受けたいが、それまでの間悪化しない治療をしてもらうようにする。
とりあえず、リウマチの方は前回同様の薬を処方してもらう。
うむぅ…
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