CT画像を受け取り、その足で副鼻腔炎で通っている病院の診察を受ける。
私の場合、右の一方のみに問題があることから「腫瘍」や「カビ」などによるものの疑いが強かったのだが、今日のCTで、そのような問題はなく普通に副鼻腔炎という診断になった。
現在、抗生剤の投薬治療となっているのだが、この投薬が既に3ヶ月になろうとしており、治療方法の転換を検討すべき時期となっているらしい。
抗生剤にまさる投薬はないらしく、手術した方がいいですね。治すなら手術しかない。と言われる。
うむぅ
骨身を削って働いてきた。骨身を削って頑張って来た。 2009/5/29 衝撃の関節リウマチの診断。骨身を削ってる場合じゃない。 関節リウマチの寛解を目指して治療する日々の様子や思うところを忌憚なく書いて行きたい。 僕はもう一度、ロードを走るために寛解を目指す。