昼から痛くて我慢できずにボルタレン。
骨身を削って働いてきた。骨身を削って頑張って来た。 2009/5/29 衝撃の関節リウマチの診断。骨身を削ってる場合じゃない。 関節リウマチの寛解を目指して治療する日々の様子や思うところを忌憚なく書いて行きたい。 僕はもう一度、ロードを走るために寛解を目指す。
2012年3月1日木曜日
アクテムラ離脱後1年-みぎは塞がっている-
今日は通院日。
診察前にいつもの採血。その他に今日はCTで副鼻腔と胸部の撮影があった。
リウマチの方は症状は落ち着き、依然寛解状態を維持。投薬も変更無くこのまま続行となる(リウマトレックス 16mg/週)。
胸部CTについて、所謂リウマチ肺は問題ない。
気になる副鼻腔炎だが、右が完全に塞がっていますね。左はスカスカで機能しているので自覚症状がないのでしょう。リウマチはアクテムラから離脱してちょうど1年になり症状も安定しているので、アクテムラ再開のリスクは低位。副鼻腔炎の治療は患者さんご本人の判断にお任せになります。と言われる。
リウマチの治療上必要がないのであれば、手術(術後を含む)に2週間の入院期間を要する副鼻腔炎の治療には躊躇せざるをえない。
かといって、このままで良いとも思えないので、他の耳鼻咽喉科に行ってみようかなと思っていたりする。
診察前にいつもの採血。その他に今日はCTで副鼻腔と胸部の撮影があった。
リウマチの方は症状は落ち着き、依然寛解状態を維持。投薬も変更無くこのまま続行となる(リウマトレックス 16mg/週)。
胸部CTについて、所謂リウマチ肺は問題ない。
気になる副鼻腔炎だが、右が完全に塞がっていますね。左はスカスカで機能しているので自覚症状がないのでしょう。リウマチはアクテムラから離脱してちょうど1年になり症状も安定しているので、アクテムラ再開のリスクは低位。副鼻腔炎の治療は患者さんご本人の判断にお任せになります。と言われる。
リウマチの治療上必要がないのであれば、手術(術後を含む)に2週間の入院期間を要する副鼻腔炎の治療には躊躇せざるをえない。
かといって、このままで良いとも思えないので、他の耳鼻咽喉科に行ってみようかなと思っていたりする。
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